動画編集スクールを探していて「Studio USって実際どうなの?」と気になっているなら、この記事がちょうど役に立つと思います。編集部が実際に無料説明会(60分・Zoom)を受けてきたので、良いところも気になるところも正直に書いていきます。
「スクール料金が高くてなかなか踏み出せない」「自走できる自信がなくて不安」という人にこそ読んでほしい内容です。
結論から言うと:副業目的なら無料説明会を受ける価値あり
最初に答えを書いておきます。Studio USは、副業で動画編集案件を獲りにいく人にとって「まず話を聞くべき1校」です。
その理由は3つ。
- 700クラス以上のコンテンツ量で実務スキルを網羅的にカバーしている
- 月額サブスク型なので、他社の20〜30万円一括払いと比べて初期ハードルが段違いに低い
- 全国どこからでもオンライン完結で受講できて、業界トップクラスの受講実績がある
ただし、「Studio US一択」とは言いません。自走力に自信がない人や、毎週マンツーマンでがっつり伴走してもらいたい人には、はっきり合わない場合があります。その点も後で正直に書くので、最後まで読んでみてください。
Studio USってどんなスクール?基本情報を整理
まずは基本情報をざっくり確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | Studio US |
| コンテンツ量 | 700クラス以上 |
| 学習形式 | 完全オンライン・動画コンテンツ+実践課題 |
| 料金形態 | 月額サブスク型(プラン別) |
| サポート内容 | チャット質問・実践課題添削・案件紹介 |
| 案件紹介 | あり(卒業後コミュニティ経由+クライアント紹介) |
| 受講実績 | 累計数万人規模(2026年時点) |
業界の中でも累計受講者数がダントツ上位という位置づけで、動画編集スクールとしては国内最大規模のひとつ。
副業目的で見るとき、一番おさえておきたいのが「月額サブスク型で複数コースを横断できる」という点です。動画編集だけじゃなく、AfterEffectsやモーショングラフィックスまで連携して学べるのが、他校にはなかなかない強みになっています。
無料説明会を受けてみた正直な感想
ここから本題です。編集部メンバーが実際に60分のZoom説明会に参加して感じたことを、良し悪しフラットに書きます。
最初の質問が「副業で月いくら稼ぎたい?」だった
カウンセラーさんの第一声が「副業で月いくら稼ぎたいですか?YouTube編集・企業PR・SNSショート系、どれに興味ありますか?」でした。
他のスクールはたいてい「何を学びたいですか?」という学習寄りの入り方をするんですが、Studio USは最初からお金とジャンル別の市場感の話から入ってくる。副業目的の人間からするとめちゃくちゃありがたい展開でした。
「月3〜5万円目標・YouTube編集系に興味あり」と答えたら、「YouTube編集の案件単価は1本3,000〜10,000円が相場で、マスターコースで5ヶ月学習すれば、その後3ヶ月以内に初案件を取れる人が多い」という形で、具体的な数字とロードマップを提示してくれました。
700クラスの中から自分向けの学習順を教えてくれた
説明会の後半30分は、副業ジャンル別の推奨受講順を一緒に組み立てる時間。「YouTube編集ならまずこの3クラス→次にこの5クラス→実践課題でこれを制作→初案件応募」という流れが体系化されていました。
自走力に不安がある人は、説明会でこの受講順をきっちりメモするのがおすすめ。700クラスは圧倒的な量なので、順番を決めておかないと迷子になります。
勧誘がほぼなくて拍子抜けした
説明会終了後、営業トークがほぼゼロでした。「気になったらまたご検討ください、サブスクなのでいつでも始められます」という軽いひと言で終わり。
スクールの体験会って、終わった後に延々と勧誘されるイメージがありますよね。Studio USは完全に「うちに合う人だけ来てほしい」というスタンスで、これが一番好印象でした。
良い評判を体験で裏取りしてみた
ネットに出ているStudio USのポジティブな口コミを、実際の体験と照らし合わせてみました。
「700クラスのコンテンツ量が圧倒的」→これは事実
動画編集の基礎から実務応用、AfterEffects、モーショングラフィックス、企業PR系の制作まで、動画クリエイターとして必要なスキルがほぼ網羅されています。
「動画編集を学んだら次はモーション系も気になってきた」というスキルの拡張欲求にしっかり対応できるスクールは少ない。知人の30代会社員は、YouTube編集→企業PR制作→モーショングラフィックスという3段階でスキルを広げて、月10万円超を達成しています。
「サブスク型で初期費用のハードルが低い」→これも事実
他社が20〜30万円の一括払いを設定していることが多い中、Studio USは月額サブスク型なので気軽にスタートできます。
「合わなければ最初の月だけで解約できる」のが地味に大きい。知人の30代主婦は3ヶ月受講して「動画編集は自分に向いていない」と判断し、Webデザインに転向しました。撤退コストが小さいのは、副業選びではかなり重要な要素です。
もし主婦・ママ目線でスクール選びをするなら、主婦・ママ向け動画編集スクール比較5選|在宅でYouTube案件月3万円稼ぐママの実話も参考になります。
「案件紹介+コミュニティが活発」→これも事実
卒業生と現役受講生のコミュニティで「○○さんが案件取った」「単価交渉のコツはこれ」という情報が日常的に流れています。孤独になりがちな副業のモチベ維持装置として優秀。
別の知人は「コミュニティで先輩が月10万円達成した話を聞いて、自分もできると思えた」と言っていました。同じ目標を持つ仲間が身近にいる環境は、独学では作りにくいものです。
正直に書くデメリット4つ
良い面だけ書くのも不誠実なので、気になる点も整理します。
デメリット①:自走力がないと700クラスを使いこなせない
「いつでも好きなコースを受けられる自由度」は裏を返せば強制力がないということ。仕事が繁忙期になったり、生活が変化したりすると、そのままフェードアウトしやすい。
月会費は自動引き落としなので、「やらなくなっても料金は発生し続ける」という点は事前に認識しておく必要があります。自走力に不安がある人は、ここが一番のリスクです。
デメリット②:マンツーマン指導の手厚さは他社に劣る
Studio USは動画コンテンツ中心+チャット質問対応のスタイルです。「毎週ビデオで先生と1対1で話したい」派には物足りないかもしれません。
週次でガッツリ面談してもらいたい場合は、デジハクのようなマンツーマン特化型を検討してみてください。Studio USは「自分で進められる人向け」のスタンスです。
デメリット③:完全未経験者には情報量が多すぎることも
700クラスは強みですが、完全未経験者には「何から手をつければいいか分からない」状態になりがち。説明会でおすすめされた最初の1ヶ月は受講順を守ることが大前提で、自己流で「気になるコース」から始めると知識が体系化されず挫折パターンになります。
デメリット④:案件初期は低単価帯も多い
副業スタート時は1案件1,000〜3,000円の低単価帯もそれなりにあります。最初の数件は実績作りとして割り切る必要がありますが、その状態が続くと月3〜5万円の到達も難しい。
1〜3ヶ月で低単価案件を3〜5件こなして実績を作り、4ヶ月目以降は5,000〜10,000円/件の中単価帯にシフトというステップアップを意識しておくと現実的なプランになります。
コース・プランの選び方
Studio USには複数のプランがあります。副業目的であれば以下の基準で選ぶのが現実的です。
| プラン | 料金感 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 動画編集コース(短期) | 月額制・軽め | 動画編集基礎の集中受講 | 動画編集だけ短期で習得したい人 |
| 動画編集マスターコース | 月額制・標準 | 700クラス+実践課題 | 副業で月3〜10万円を目指す本命 |
| クリエイターコース | 月額制・厚め | 動画+AE+モーショングラフィックス | プロ志望・本気組 |
※詳細料金は公式の無料説明会で確認してください
副業目的なら動画編集マスターコースを選ぶのが王道です。最安プランで始めても「途中でコースを追加したくなる」パターンが多く、最終的にマスターコース以上に切り替えることになりがち。最初から正面で入ったほうが学習の流れが整います。
Studio USが向いている人・向いていない人
ここまで読んで検討が進んできた人向けに、もう一段絞り込みます。
向いている人
- 副業で月3〜5万円稼ぐという目的が明確
- 月額サブスクで気軽にスタートしたい
- 自走力が中程度以上ある
- 動画編集に加えてAfterEffectsやモーション系も視野に入れたい
- 700クラスの中から自分に必要なものを選び取れる
向いていない人
- 「楽して稼ぎたい」「不労所得が欲しい」が動機
- 強制力がないと続かない、毎週マンツーマンでないと進められない
- 動画編集だけを短期集中して終わらせたい(→ 短期完結型スクールの方が合う)
- 副業ではなく「とりあえず動画編集を触ってみたい」程度(→ YouTube無料講座で十分)
無料説明会の受け方:3ステップ
「話だけでも聞いてみようかな」という人向けに、説明会の流れをサクッとまとめます。
ステップ1:公式サイトから予約(所要5分)
Studio US公式サイトの「無料説明会」ボタンから日時選択→名前・メアド・希望コースを入力して予約完了です。
ステップ2:当日Zoomで60分
カウンセラーと1対1のZoom面談です。事前に「副業で月いくら稼ぎたいか」「学習時間はどれくらい確保できるか」「過去の動画編集経験の有無」「興味あるジャンル(YouTube・企業PR・SNS)」を言語化しておくとスムーズに進みます。
その場でプランとコース順の具体的な提案が出てくるので、納得できたら申し込み、ピンとこなければ断って大丈夫です。冒頭でも触れたように、勧誘がほぼないのでプレッシャーは少ないほうです。
ステップ3:判断は数日かけてOK
Studio USはサブスク型なので月単位でスタートできます。説明会当日に即決しなくても問題ありません。
ただし、説明会から3日以内には結論を出すのがおすすめ。1週間以上悩むと「やっぱり保留で…」モードになって振り出しに戻りやすい。説明会当日のうちに比較メモを書いて、72時間以内に決断するのが現実的なペースです。
動画編集副業のロードマップ:Studio USの先を見通しておく
せっかくなので、Studio USで学んだ先のキャリアイメージもざっくり書いておきます。
収入の目安ライン
動画編集副業のおおまかな目安(あくまで一般的なケース)は以下の通りです。
- 受講開始から3ヶ月:月3〜10万円
- 6ヶ月目:月15〜20万円
- 12ヶ月目:月25〜40万円
個人の前提(学習時間・元のITリテラシー・案件の取り組み方)によって幅が出ますが、3ヶ月以内に初案件・半年で月10万円前後を一つの目安にしている受講生が多いようです。
AI活用が進んだ2026年時点では、ショート動画・縦型動画の案件需要も急増中。縦型動画副業の始め方|TikTok・Instagram Reels案件で月10万円を狙う2026年トレンドガイドもあわせて読むと、市場全体の動きが見えてきます。
費用を抑える制度もチェック
スクール費用が気になる場合は、教育訓練給付金や都道府県別補助金の活用も一般的に検討されています。2026年時点での条件は各制度の公式情報を確認してください。
月収が上がってきたら税と節税も意識する
月収40万円超が続くようになると、マイクロ法人化を検討するケースが増えます。動画編集機材・PC・ソフトウェアは家事按分での経費計上ができるので、節税効果も期待できます(詳細は税理士への確認を推奨します)。
副業所得が年20万円を超えたら確定申告も必要。住民税の普通徴収切り替えをしておくと、本業先への副業所得の通知リスクをコントロールしやすくなります(2026年時点での一般的な対処法です)。
他スクールも比較したい場合
むびる・スキルスキップ・プロWebライター・DMM 生成AI CAMPなど、学ぶ軸によって選ぶスクールは変わります。AI動画生成(Sora等)も視野に入れるなら、AI特化型スクールの比較も価値あり。
アフィリエイト広告の管理はもしもアフィリエイトを使っています。
よくある質問(FAQ)
Q1. 説明会だけ受けて申し込まなくても大丈夫?
問題ありません。Studio USは勧誘が少ないスタイルで、「断りにくい雰囲気を作られる」という口コミはほぼ見当たりません。「情報収集として話だけ聞く」という使い方で十分です。他校との比較に説明会情報を使うのも普通のことです。
Q2. 動画編集未経験でも700クラスについていける?
説明会で受講順を確認すれば、未経験者でも順番通りに進められる設計になっています。ただし「自分で順番を守って進める」ことが前提なので、管理が苦手な人は要注意。最初の1ヶ月は説明会でもらったロードマップ通りに動くのが鉄則です。
Q3. 副業で月3万円稼ぐのにどれくらいかかる?
一般的なケースでは、受講開始から3〜5ヶ月で初案件、その後2〜3ヶ月で月3万円前後というパターンが多いようです(個人差あり)。YouTube編集・企業PR・SNSショート系によってもペースが異なるので、説明会で自分のジャンル・学習時間を伝えてシミュレーションしてもらうのがおすすめです。
Q4. 途中解約はできる?
月額サブスク型なので解約は可能です。詳細な条件は公式サイトまたは説明会で確認してください。「合わなかったとき」のコストが小さいのがサブスク型の強みで、一括払いスクールと比べたときの一番の差別化ポイントです。
Q5. 副業で動画編集の案件はどこで探す?
クラウドソーシング(ランサーズ・クラウドワークス等)・SNS(X・Instagram)・Studio USのコミュニティ内案件紹介の3ルートが主流です。初期は低単価帯が多いですが、実績を積みながら中単価帯へのシフトを意識するのが定番のルートです。
まとめ:迷っているなら無料説明会だけ先に受けてみて
結局のところ、「Studio USが自分に合うかどうかは説明会を受けてみないと分からない」というのが正直なところです。
700クラスというスケール感は文章で読んでも伝わりにくいですし、カウンセラーとの会話で「月3〜5万円を目指すなら自分はどのコースから始めるべきか」が一発で見えてくる。
副業で動画編集を始めようか迷っているなら、60分・無料の説明会からだけでも動いてみてください。聞いて「なんか違う」と思ったら断ればいい話で、損はしない選択肢です。
他のスクールとも比較したい場合や、動画編集以外のジャンルも気になっている場合は、引き続き副業まなびナビの各記事を参考にしてみてください。

